幼児教育を語るひろば

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三人寄れば文殊の知恵

三寒四温
きょうは3月中旬の暖かさとか・・・  初午の日です。
近くの東伏見稲荷神社は、いつも参拝客で賑わいます。商売繁盛を願う神様ですから、商家の人たちが遠くからも参拝に見えます。


きょうの話は、1人で悩むことは無いということです。
たとえ凡人でも、3人が知恵を出し合えば良い方法が考えられます。 能楽でも小鼓・太鼓・笛の三拍子が揃えば、完璧な演奏が出来ます。

2人ですと、意見が衝突する場合があります。でも3人なら、1人が緩衝剤役になれるのです。三者三様が役立つのです。

困ったことに出会ったら、1人で悩まないで、頼りになりそうな人を2人探して相談してみましょう!  必ず解決の糸口が見つかります。
(友人・家族・先生・知人・・・ などから)
 
ただ、「三すくみ」ということもあります。 ヘビはナメクジを恐れ、ナメクジはカエルを恐れ、カエルがヘビを恐れる話です。それぞれの特長が活かされなけ
れば、3人共身動きが取れなくなってしまいます。


が安定
話は変わりますが、世の中を大事にする言葉が多いことに気づきます。

三聖→釈迦・孔子・キリストのこと。転じて優れた人を指す。
三跡→平安中期の3人の能書家。(小野道風・藤原佐理・藤原行成)
三筆→平安初期の3人の能筆家。(嵯峨天皇・空海・橘逸勢)
三賢→その分野で優れた人。(上記のような人たち)
三徳→智・仁・勇(中庸)。恩徳・断徳・智徳(仏教)
御三家→徳川将軍家一族(尾張・紀伊・水戸家)。転じて、その分野で抜きん
    出ている者。
三顧の礼→中国の三国時代、蜀の劉備が諸葛孔明を三度も訪ねて軍師として
    招く。転じて、目下であっても物事を頼むのに礼を尽くす。
三国一→世界一のこと。
三宝→仏・法・僧(仏教)。目・口・耳(道教)。
三羽烏→その道で優れている3人。
三昧→雑念を去り、精神を集中して乱さない。(仏教)

まだまだありますが省略します。は三脚でも分かるように、座りが良いので
安定します。それに毛利元就ではありませんが、三本の矢なら折れません。

ただ三思という言葉があります。一度や二度で無く、よく考えてから行動するようにしなさいという教えです。


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