幼児教育を語るひろば

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後藤さん殺害に思う

イスラム国に拘束されていたフリージャーナリストの後藤健二さんが殺害されたと、今朝のニュースが報じました。有能な人だったようで、多くの人が救出されることを願っていました。でも叶わず、本当に残念です。

後藤さんは、すでに殺害された知人の湯川遥菜さんの情報を得るために、イスラム国が支配する地域へ入ったと聞きました。それにシリアやイラクの紛争地域へ、彼は今まで何回も足を運んでいたようです。それだけ地域の状況にも明るく、地域の人たちとの交流もあったのだと推察します。それがかえって仇になったのではないでしょうか?

後藤さんは、人間の心は本来正しい・美しい・優しい・清い・・・ と、性善説を信じていたのです。だから、イスラム国の人間も、同じ気持ちをもっていると思ったのではないでしょうか?

でも人間は弱いし、複雑です。板子一枚下は地獄とも言われます。環境が悪化すれば魔性が目を覚まして、突然牙を剥いて襲いかかっても来ます。

イスラム国という怪物を生み出した原因を、私たちは冷静に考える必要があります。そうでなければテロとの闘いは、いつまでも続くことになります。
彼らは、日本人も標的にするとうそぶいています。

後藤さんの死を悼みながら・・・



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