幼児教育を語るひろば

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仲間とは

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マンサクの黄葉(1983年に苗木を植えたので31年目になります)

仲間とは
仲間とは、いつも一緒に遊ぶ親しい間柄を指します。
仲間はずれと言えば、仲間に入れてもらえないことを言います。
仲間はずれは、結果としてそうなる場合と意図的にそうする場合があります。

前者は仲間の意に添わない場合、つまり仲間の信頼を得られない時、あるいは仲間を裏切った時に起きます。後者は何らかの理由で、仲間から追い出す場合に見られます。
前者と後者は裏腹の関係ではあるのですが、いじめなどは後者が主です。

小学校高学年の子どもたちに聞くと、仲間にも格付けがあります。

同志・相棒・味方・一味・・・ などは、格別に親しい仲間です。
同僚・友だち・友人・友・・・ などは、単なる遊び仲間です。

「同じ釜の飯を食う」は、一つのお釜で炊いたご飯を一緒に食べる仲ですから、非常に親しい間柄です。こんな関係なら、諍いや裏切りはありません。

「益者三友 損者三友」と言うと、正直・誠実・博学な人もいるけれど、不誠実・口先だけ・体裁だけ繕う人もいる、と言うことになります。仲間選びは、慎重でなければなりません。

「朱に交われば赤くなる」は、人は付き合う仲間によって、善くも悪くも感化されるということです。だから仲間に入れてもらったからと、喜んでばかりはいられません。仲間の善し悪しを見分ける力が求められます。

でも、「昨日の友は今日の敵」と言います。今まで仲間だったのに、急に敵対関係となる場合があります。人の心は変わり易いのです。仲間だからと言って信用出来ません。

だからこそ、「親しき仲にも礼儀あり」です。仲間と言えど他人です。仲良くなり過ぎて礼儀や遠慮を忘れると、仲違いの元になるのです。




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