幼児教育を語るひろば

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台風一過

台風19号は各地を荒し回ったようですが、幸い東京は大過無く通り過ぎてくれました。文字通りの台風一過、朝から眩しいくらいの青空です。

10月に2つも台風が本州に上陸したのは珍しいそうです。それにしても自然災害が続きます。日本の将来を暗示しているのではないかと、余計な心配をしています。

以前台風に女性の名をつけたことがありました。今でもアメリカでは、ハリケーンに女性名をつけます。(ただし現在は女性たちの抗議によって、男性名と女性名が交互につけられていると聞きました。) 

台風を人格化して捉えたのでしょうが、優しい台風であって欲しいという願いが込められているのかも知れません。
10月後半からの台風は「晩秋台風」と言われ、大きな災害を及ぼすものが多いそうです。


野分 (枕草子より)
野分の又の日こそいみじうあはれにおぼゆれ。たてじとみ、透垣などの伏しなみたるに、前栽ども心苦しげなり。大きなる木ども倒れ、枝など吹き折られたるだにをしきに、萩、女郎花などの上によろぼひはひ伏せる、いと思はずなり。格子のつぼなどに、木の葉をことさらにしたらんやうにこまごまと吹き入れたるこそ、荒かりつる風のしわざとおぼえね。(以下略)


朝見たら、鉢植えのナツヅタの上にマンサクとイチョウの葉が吹き入れられていました。格子のつぼの風景とは似て非なるものですが、野分の翌朝の風情を
少し感じました。

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蔦の間に落ち葉がからまっています(2014, 10. 14)


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