幼児教育を語るひろば

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小さい秋みつけた・2

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植木の名まえは失念しましたが、もう20年もわが家の玄関脇を飾っています。伸び過ぎないように剪定していますが、1.5mほどの常緑の低木です。秋になると実をつけ、緑色→黄色→赤色→濃紫色と変化します。毎日必ず目にしますので、秋の訪れを一番最初に教えてくれる大事な植物です。 (2014, 9. 10写す)


秋の七草と言えば、ハギ・ススキ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・キキョウです。みんな秋の風情をたたえ野性味のある可憐な花たちです。 昔はどれも
近くを流れる千川上水沿いの土手で見られたのですが、人工的に護岸整備したため今は探しても見当たりません。

わが家にはナデシコがあります。と言ってもカワラナデシコではなく、
園芸品種のセキチクです。それでも秋の七草の代役を勤めています。
(今年7月に写したもの)
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万葉集で一番多く歌われている花は、ハギだそうです。サクラやウメでないのが面白いと思います。万葉の頃は、ハギでお花見をしていたのでしょうか?

トンボは来なくなりましたが、蝶や蛾の仲間は飛来します。庭には、ミカン科・
アブラナ科・マメ科などの植物があるので、彼らの食草になっているのです。
ちょうど今が盛りのフヨウ(木芙蓉)の花に、スズメ蛾らしい蛾が
蜜を吸いにやってきました。 (2014, 9. 10写す)
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23日はもう秋分です。それからは昼がだんだん短くなります。
昔は秋のお彼岸が近づくと、母が必ずおはぎを作ってくれました。それがまた
楽しみでもありました。「春はぼたもち、秋はおはぎ。」と、教えられたのを懐か
しく思い出します。
秋分が過ぎれば秋もいよいよ深まって、もう小さな秋ではありません。

 

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