幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

老いては益々壮んなるべし

台風11号接近中
台風12号より遅れた11号が、四国地方に接近中です。これから風雨がより激しくなるようです。日本海に横たわる前線の影響もあって、日本中どこで集中豪雨があってもおかしく無いと言われます。
備えあれば憂い無し、台風11号が無事通り過ぎるように願っています。



老いては益々壮んなるべし


書家のS 先生をお訪ねして色紙を戴きました。

無患子は 三年磨けば 白くなる

無患子(ムクロジ)の実は、数珠玉や羽根つきの羽根に使われます。果皮にはサポニンが含まれているので、手で揉むと石けんのように泡立ちます。だから昔は石けんの代わりに利用されました。

ムクロジの実は、完熟すると黒くなります。然し、黒くなった実をいくら磨いても白くはなりません。でも3年辛抱すれば、ムクロジは白くなるかも知れません。継続は力、課題は必ず叶えられるという教えです。

S先生は、今年87歳です。高齢の先生が「辛抱強く一つのことを成し遂げよ!」と、諭されているのです。私も負けてはいられません。

「石の上にも3年」・「火の中にも3年」という言葉があります。
固く無情な石でも、3年じっと我慢して座っていれば、やがて温まってきます。心頭滅却すれば、火もまた涼しです。

日本各地に、「三年寝太郎」の民話が伝えられます。3年間ぼんやり寝て過ごしているように見えた寝太郎が、3年後にはみんなのため大きな仕事を成し遂げる話です。3年は長時間を意味しますが、歯切れの良い言葉なので使われているのです。

どんなに辛く厳しい環境でも、辛抱して耐えればきっと良い結果が訪れます。
忍耐・辛抱の大切さを、改めて教えてもらいました。


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/1450-d3922473