幼児教育を語るひろば

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パンダの赤ちゃん

ご近所のHさんとお会いしたら、お孫さんにせがまれて、上野動物園のパンダを見に行って来たとのことでした。

上野動物園のパンダ、リーリー(雄・♂)とシンシン(雌・♀)は、3月に発情兆候が見られたので、2週間ほど展示中止の措置が取られました。

当時は、リーリーもシンシンもお互いに関心を持つような素振りがあったようですが、結局パンダの赤ちゃん誕生までには至りませんでした。

そもそもパンダは、繁殖のチャンスが非常に少ない動物と言われています。繁殖出来る期間も短いし、繁殖のために出会う機会もつくりません。

おまけに晩熟型で性的に成熟するまでに、♂は6〜7年、♀は4〜5年かかります。それに♀パンダの発情は年に1回、それも3〜5月の約10日間に発情兆候を示すだけと言われます。

パンダの赤ちゃんが誕生するのは、千に一つのチャンスぐらいのようです。来年こそ、お目見得して欲しいものです。

ところで人間の性的活動は、パンダとは大違いです。やはり霊長類の長で、素晴らしいものがあります。

人間が性的に成熟するには、パンダより年月が必要です。先ず親子の絆をしっかり築くのに、10年から20年もかかります。それは、やがて恋をして、夫婦の絆を築くために必要な時間です。

性的成熟は、女性(♀)だと早い子は10歳くらいで月経が始まります。男性(♂)は少し遅れて、12歳くらいから射精を経験します。

ただ最近は性的刺激が強い時代ですから、10歳以下でも、性的遊戯・性的行動が見られるようになりました。

いずれにしても、人間は生殖機能を持たない性的行動を楽しむことが出来ます。それは、人類が進化の過程で獲得したものです。もちろん月経周期の中では、妊娠することも出来ます。

人間は恋する能力を身につけました。人間は一人だけの相手を愛する(結婚して絆を築く)能力を身につけました。

パンダの赤ちゃんも可愛いけれど、やはり人間の赤ちゃんが一番可愛いし素敵です。
パンダから話が逸れました・・・


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