幼児教育を語るひろば

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うま年

(朝日)教育2014  寸評・1
「もう一つの学び」の記事は、関心を持った親が多かったと思います。
デンマークでは「フリースクール」が自由に作られると言うが、活動内容・施設設備・指導者の確保など、もう少し詳しく知りたいのではないでしょうか?

米国で行われている個人の好みと能力に合わせて自宅で学ぶという究極の仕組みも、詳しい情報が欲しいのではないでしょうか? 単位の認定や資格の獲得なども、どうなっているのでしょうか? 公立校や行政との関わりも、もっと知りたいところです。

新聞紙面では、そこまで触れる余裕が無いのかも知れませんが・・・


うま年
馬は昔から人との関わりが深い動物です。中国でもそうだったようで、馬偏をはじめ馬のつく漢字は89文字もあるそうです。

こんな言葉は、今でも残っています。
馬返し・馬顔(面)・馬追い・馬市・馬印・駅(駅舎・駅家)・競馬・桂馬・馬耳東風
・馬跳び・馬乗り・馬の骨・・・

諺・格言の類いも色々あります。
馬が合う・馬の耳に念仏・尻馬に乗る・馬には乗ってみよ人には添うてみよ
・馬の籠抜け・馬の背を分ける・馬は馬連れ・馬を牛に乗り換える・・・

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写真の「馬」を逆さにした文字は、縁起物として使われます。飲食店や旅館などで、今でも見かけます。

昔旅籠の門前には、馬の餌を入れる籠が置かれていました。馬で来る旅人のためです。その馬が、再びここに戻って来て泊まって欲しいという意味です。それで逆さ馬の文字が作られました。

舞踊界でも「うま」を逆さから読むと「まう」になるので、舞踊が盛んになるようにと願ってこの文字を使いました。(待合茶屋などでも)

「馬」を「午」とも書きますが、「午」は十二支の7番目でウマになります。だから馬の当て字のようなものでしょう。「午」の文字それ自体は、陰陽が相交わる意だそうです。

余談ですが、「駄」という文字があります。太った馬ですから、乗馬には適しません。あまりよいイメージが無い文字です。
駄馬・駄目・駄作・無駄・駄洒落・駄菓子・駄弁・駄賃・足駄・・・

残り少なくなった人生、無駄のないように心がけて参ります。


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