幼児教育を語るひろば

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記憶力

最近物忘れがひどくなりました。物覚えの方も退化してきました。歳のせいにすればそれまでですが、脳の老化が進行しているのでは? と、心配です。

いつ頃から気づいたかと言われれば、やはり70歳を超えてからでしょうか?
友人に話すと「それは痴呆の始まり」・「老人特有の心の病気」などと、脅かされます。

「健全な精神は健全な身体に宿る」と言いますから、やはり身体の衰えに他なりません。少し生活態度を見直して、ここらで活を入れる必要があると思いました。

振り返ってみると物覚えが最もよかったのは、やはり小学生時代です。何でも機械的に記憶する力がありました。物の名前も人の名前も、いっぺん聞いたらすぐ覚えました。書き取りや計算のドリルも、機械的に処理出来たので苦になりませんでした。

でも中学生になると、機械的に記憶する力に「待った!」がかかります。それは多分事象が多様複雑になって、内容や意味が分からないと覚えられなくなったからです。併せて言語や思考の発達も、関係していると思います。記憶力が、論理的になってきたせいもあると思います。

記憶力は耳を通して得る場合が多いか、目を通して得る場合が多いか、発達段階によって違いがあります。小学校中学年頃までは、聞いて覚える方が得意ですが、高学年になると視覚的記憶力が優位になってきます。
「百聞は一見にしかず」と言います。年齢と共に、視覚の働きが強くなってきます。(見る力には体験も含まれます)

記憶力と知能が関係するかどうか? 諸説ありますが、物忘れがひどくなったら物覚えも悪くなった自分の体験から考えると、まんざら無関係では無いような気がします。
記憶力は、幼児期・少年期・青年期と、転換期があったように思います。

年寄りの繰り言になりました。


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