幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

心豊かな秋


 わが家のコスモス (今が盛り?)
 和名は「秋桜」です。キク科であることも知りました。

人間は、「汗をかく動物」と言われます。

No sweat, no sweet.
(汗無しに、甘いものは得られない。)

今年の夏は、異常な暑さでした。何もしないでじっとしていても、汗をかきました。

四季の中では、私は秋が一番好きです。特に、いつの間にか忍び寄る秋の気配がたまりません。

ハギ・ススキ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・キキョウ
秋の七草です。ハギは、万葉集で一番多く歌われる花です。

菊も秋を代表する花です。陰暦9月9日は、「重陽の節句」 別名「菊の節句」です。(今年は10月13日)
昔は5節句(人日1/7・上巳3/3・端午5/5・七夕7/7・重陽9/9)の内で、最も盛んな行事でした。

虫の声も繁くなりました。文部省唱歌「虫のこえ」を思い出します。

あれ松虫が 鳴いている
ちんちろちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫も 鳴き出した
りんりんりんりん りぃんりん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ

きりきりきりきり こおろぎや
がちゃがちゃがちゃがちゃ くつわ虫
あとから馬おい おいついて
ちょんちょんちょんちょん すいっちょん

(以下繰り返し)

先日甲府駅近くのワイナリー・サドヤを訪ねました。地下のワイン・セラー(ワインの貯蔵庫)を見学しました。地下のセラーは、成熟したワインの香りに満ちていました。

見学後、シャトーブリヤンはじめ、サドヤ自慢の各種ワインを試飲させてもらいました。ほんのり酔って、実りの秋を実感しました。

帰路、甲府駅近くに新しく出来た「甲州夢小路」に寄りました。甲州の名産品を売る店舗が、一つ屋根の下に売り場を並べています。山梨の銘菓・果実・ワイン・宝石・甲斐絹・甲州和紙などがありました。

お土産に「月の雫」を買いました。葡萄を砂糖でくるんだお菓子です。月の明かりに照らされた秋の草花に溜まる露に似ているので名付けられたそうです。「この時期だけのお菓子」と、店員さんが自慢していました。

ところで子どもたちは、秋をどう感じているのでしょうか?
生活の中で、直接見たり触れたりすることによって、感覚的に秋を捉えているのだと思います。

秋が赤い柿の実であり、夕焼けの空であり、赤トンボであり、お芋であり、お団子であり、丸いお月様であり、・・・ きっとそう感じているはずです。

それはとても大事なことであり、豊かな優しい心を育むのに役立っています。
子どもたちも秋が大好きだと、私は思います。

とは言っても、秋は台風シーズンです。今も台風24号が、日本海を北上中です。大災害が発生しないように、祈ってます。


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/1368-d4e0000c