幼児教育を語るひろば

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エンディング・ノート

木染月
10月には、「木染月(きぞめづき)」という別名があります。素敵なネーミングです。紅葉前線が、日本列島を一気に南下して来ます。

 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
  からくれないに 水くくるとは
   (在原業平)

8日は「寒露」で、語感からは晩秋を思わせます。秋分前の「白露」は、まだ秋のはしりの感じでしたが・・・
秋本番と言っても、高い山では雪化粧が始まっています。


エンディング・ノート
私の手元には、Iさんから頂いた「もしもの時に役立つノート(コクヨ社)」があります。

7年半 義父母の介護をしてその最後を看取りましたが、亡くなってからの後始末に大変苦労した経験があります。義父母からは、死後のことについて何も聞いていませんでした。

葬儀はどうするのか? 財産処理はどうするのか? ・・・? 
義父母となると法的に他人ですから、聞きにくかったせいもあります。そんなわけで、葬儀も お寺さん関係も 財産処理も 大変でした。

そんな経験がありますので、エンディング・ノートの必要性は分かっていました。それなのに、いざ書くとなると気が進みません。

第一 死後に残さなければならない情報は、あまりありませんし、これという財産も持ち合わせません。

それに エンディング・ノートを開いてみると、
 *悪用される場合があるので、暗証番号は絶対に記入しないで下さい。
 *通帳や印鑑の保管場所も、ここには記入せずに、家族や信頼おける人に
  口頭で伝えておくことをおすすめします。
 *・・・
などと書かれています。益々書く意欲を失います。

然し ノートのはじめに書かれているこんな言葉を見ると、また考えさせられました。
 *日常生活の中でも、あなた自身のために役立ちます。
 *自分のことなのに、自分でもよく覚えていないということ、ありません
  か?
 *書いてみることで、気づくこと 発揮することもたくさんあります。

やはり書いておきますか・・・ 自分のためにも、ボケ防止のためにも!


  

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