幼児教育を語るひろば

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1500万円まで非課税

孫の教育費を祖父母が負担するなら、1500万円までは無税ということに
なりました。

どうも 日本では、子どもが親や祖父母の財産をあてにするのは当たり前の
ようです。なぜ「日本では・・・」というかと言えば、アメリカでは、親は親 
祖父母は祖父母 子は子というように、割り切って考えるからです。

アメリカ人は、家族旅行に出かけても、親(祖父母)は着飾ってホテルの
豪華なレストランでディナーやショーを楽しみます。でも 子どもたちは、
カフェテリアでハンバーグやスナック菓子で済ませます。乗り物も、親は
プレミアム席、子どもは普通席です。劇場や映画館でもそうです。

日本人から見れば、子どもを差別あるいは拒否しているように見えます。
でもアメリカ人に言わせれば、 子どもの時から独立心を育てていると
いうことなのです。

日本でも「可愛い子には旅をさせよ」とか、「獅子の子落とし」という
諺はあります。 世の中の厳しさに早く慣れるように、わが子を手元で
甘やかすこと無く、世間に出して苦労させようという教えです。
少子化の今日、あまり実践している声を聞きませんが・・・・

実際に孫の教育費として1500万円を提供できる祖父母は、どのくらい
いるのでしょうか? 節税対策としては、歓迎されているようですが・・・・

「親は無くとも子は育つ」 人間の生命力の強さは、想像以上です。
子どもは、親や祖父母の財産をあてにしなくてもちゃんと育ちます。

1500万円をあてにして、優柔不断な子が育っても困ります。
君子は、独りが良いのです。


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