幼児教育を語るひろば

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ひな祭り

ひな人形
大田黒公園(杉並区)に飾ってあった手作りのひな人形。

ひな人形2
戦前に作られた(70年以上前) わが家のひな人形。
陶器製の体躯に、絹地の衣装を羽織っている。



きょうは、女の子の成長と幸せを祝う日です。ひな人形を飾り、ひし餅・白酒・桃の花などを供えてお祝いします。上巳(じょうし)の節句・重三(ちょうさん)の節句とも言います。

また、桃の節句とも言われます。中国では、桃は邪気を祓い長命をもたらすと信じられています。それに桃(モモ)は 百(モモ)に通じることから、たくさんの幸せがあるようにと願ったのです。
ひな祭りには、よもぎで草餅を作って食べます。これもよもぎの香りが、やはり邪気を祓うと信じられているからです。

ひな祭りの起源は、身の汚れを祓うために、水辺でみそぎをしたり酒を飲んだりしたことに由来します。 やがて紙で人形を作り、それで身体を撫で身の汚れを移して川に流しました(流し雛)。
江戸時代後期になってから、今のようなひな人形(飾り雛)に変わりました。

ひな祭りは、女の子だけのお祝いでは無いという人がいます。 三人官女の中央の
女性に、眉毛の無い人形があるそうです。 それは既婚者を表すので、女児だけで
無く全ての女性を対象にしている証しだというわけです。
言われてわが家の三人官女を調べてみましたが、眉毛がちゃんと描かれていました。わが家のひな人形は、女の子のお祝い用です。

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