幼児教育を語るひろば

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事始め

 謹賀新年

きょう正月2日は、 「事始め」の日です。
書き初め・謡い初め・弾き初め・鍬初め・掃き初め・初荷・初商い・初釜・初夢・・・・ 。
然しこの頃は、三ヶ日がお休みです。それで官庁や会社が始まる 「ご用始め」の日(4日)が、「事始め」の日になってきました。2日には、こだわらなくなってきたのです。
でも私の ブログ初め は、仕来たり通りきょうにしました。

書き初め
書き初めは宮中行事でしたが、江戸時代になると寺子屋教育が普及してきたので
一般化してきました。

書き初めは 「吉書(きっしょ)」あるいは 「吉書始め」とも言われます。
1年の最初に書く文字ですから、吉祥(めでたいこと・幸せなこと)にちなんだ文字や
言葉を選んで書きます。

書き初めで書いた作品は、 「左義長(さぎちょう)」の火に投げ入れて燃やします。
紙片が火に煽られて高く舞い上がれば、書道の腕前も上達すると言われました。

左義長とは、正月15日と18日に宮中で行われた悪魔払いの火祭りのことです。
清涼殿の庭に青竹を3本立てて、それに古い扇や短冊などを結びつけて燃やし
ました。

民間ではこれを真似て、15日に正月の飾り物や書き初めの紙などを持ち寄って
燃やしました。それが、「どんど焼き」になりました。

江戸時代の文人たちは、好んで「書き初め会」を催して楽しんだと言われます。
久しく書き初めとはご無沙汰ですから、今年は挑戦してみましょうか・・・・
他の事始めの行事について、由来や歴史を調べてみるのも面白そうです。

  今年が、明るい平和な年となりますように !


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