幼児教育を語るひろば

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日曜日の出来事から

10時に家を出て、先ず衆院選と都知事選の投票を済ませました。
残念ながら、今回はいずれも「死に票」になってしまいました。
政権が変わり、都知事も交代します。いずれにしても、希望の持てる国政・都政を
期待しています。

そのまま、国立美術館で開催されている「リヒテンシュタイン展」を見に行きました。
混雑を予想しましたが、比較的空いていてゆっくり観賞できました。
洋の東西を問わず、王侯貴族の富に任せた芸術品の蒐集欲には驚きます。
でも彼らのお陰で貴重な作品が保存され、いま私たちの目を楽しませてくれている
のだと思えば、感謝しなくてはなりません。

国立美術館から「東京ミッドダウン」に移り、コーヒー休憩を取ったり、ウインドウ・
ショッピングを楽しんだりしているうちに日が暮れてきました。

5時になると、ミッドタウン前の広場のイルミネーションが点灯されました。28万個の
青色LEDが映し出す幻想的な情景に歓声が上がります。 ここのイルミネーションは
全国的にも有名で、わざわざ観光バスで見物に来る人たちもいます。

今年のテーマは「宇宙」で、無限の星空を表しているとのことです。大空を飛行する
航空機や天空に舞う流星が、LEDの光で表現され、宇宙のロマンを満喫しました。

ついでなので、この後地下鉄で移動して、カレッタ汐留のイルミネーションも見物して
きました。こちらの方は、光と音のエンターテイメントショーということで、建物の窓や
壁に合わせて映像を投影する3D映像でした。大変な人出でしたが、何とかのぞき見
することが出来ました。
帰路新橋駅近くの香川・愛媛県のアンテナショップが経営する店で、四国料理を堪能
してきました。

(付録) 東京ミッドタウンでの出来事
子どもの泣き叫ぶ声がしたので目をやると、3歳くらいの男の子が、フロアーにうつ伏せになっていました。彼は 「レストランに行くー!」と、手足をバタバタさせながら叫んでいます。それを、お祖父さんらしい老人が、「後で行くから・・・」と、なだめています。側に両親らしい男女が立っていて 「放っておいて・・・」と、老人に声をかけていました。その後老人が子どもを抱っこして、家族らしい4人組はその場を立ち去りました。

よくある情景ですが、公衆の面前で駄々をこねる子どもへの対応には、次のような
ものがあります。
 
 *叱ってやめさせる (体罰を加えることもある)
 *なだめる (がまんさせる)
 *無視する (放置する)
 *子供から離れる (その場を離れる)

一般的には、叱るかなだめるかが多いようです。
ここで 「家庭が悪い」・「育て方が悪い」・「生まれつきの性格だ」・・・・ など言うつもりはありません。ただ親子関係を類推すると、次のようなことが考えられます。

*親が口うるさい(過干渉)なので、子どもの気持ちが抑圧されている。
*かまわれ過ぎなので、子どもは自立困難になっている。
*普段おとなしいので、親は手のかからない子どもだと思っている。
 (子どもと遊ぶ機会が少ない。子どもはストレスが溜まるので、発散が必要。)
*親が体裁や外面ばかり気にする。
 (世間に知れたら恥ずかしいという親の弱点を、逆に子どもに利用される。)
*あまやかしを、祖父母などのせいにする。
*子どもは、かんしゃく持ちと諦める。
 (子どもはこの頃自己中心的、自分が中心になることに満足感を抱く。)

これらのことが、外で駄々をこねる子どもを作る遠因になってはいないでしょうか?


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