幼児教育を語るひろば

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一から始めよ

一から出直す
大津の中学校のいじめ事件について、学校や教育委員会に警察の捜査の手が入りました。初期捜査が大事と言う警察にしては、遅すぎるような気もしますが・・・・

学校も教委も「いじめと自殺の関係は、はっきりしない。」と繰り返していますが、いじめとはそういうものです。
「いじめ」とは何か? 一から勉強し直して欲しいと思います。

話は跳びますが、民主党のゴタゴタ劇です。「国民のために・・・」などと広言する国会議員たち、恥ずかしくないのでしょうか? 彼らの衣の下には、選挙の二文字が隠されています。政局だけが気がかりなのです。大震災の問題も原発の問題も、忘れています。民主党だけではありません。全ての政治家たちが、一から出直して欲しいと思います。


一の存在感
昨日の朝日新聞の「天声人語」欄に、扇谷正造さん(元週刊朝日の名編集長)の言葉として 「一怒一老一笑」が紹介されていました。「一度怒れば一つ老い、一度笑えば一つ若返る。」という意味です。素敵な言葉ですが、行うに難い言葉です。

「一」は字画が一番少ない文字ですが、一番使用頻度の多い文字です。文字というより、文字面通りで誇張も無く、記号と言ってもおかしくありません。

でも、手元の国語辞典で調べてみても、存在感のある文字です。
(福武・国語辞典から)

<意味>
①数の中で最初の数。「一位・一日・一個・一勝・第一・万一・画一」
②物事のはじめ。「一から出なおす」
③ある。「一説・一夜・一学生」
④わずか。「一時・一瞬」
⑤すべて。「一式・一掃・一帯」

さらに、常用漢字だがその読み方が常用漢字表に取り上げられていない言葉が、紹介されています。
一寸(ちょっと)・一昨日(おととい、おとつい)・一昨年(おととし)
・一昨昨日(さきおととい、さきおとつい)一日(ついたち)・一人(ひとり)

そして、語義や成句の説明が続きます。慣用句やことわざが、実に多いことにも驚きます。「一」の文字を使う単語も大変な数で、辞典の数ページを占めています。


改めて「ことわざ辞典」で、「一」の入ったことわざを調べてみました。
その一部を紹介します。ふだん使っているものがありますか?

・一事が万事 ・一日千秋の思い ・一日の長 ・一難去ってまた一難 ・一も二も無く 
・一姫二太郎 ・一富士二鷹三茄子 ・一か八か ・一を聞いて十を知る ・一陽来復
・一目置く ・一病息災 ・一葉落ちて天下の秋を知る ・一蓮托生 ・一寸先は闇
・一寸の虫にも五分の魂 ・一石を投じる ・一銭を笑う者は一銭に泣く ・一六勝負
・一から十まで ・一敗地にまみれる ・一文惜しみの百知らず ・一頭地を抜く 
・一枚看板 ・一夜漬け ・一斑を見て全豹を卜す ・一に看病二に薬 ・・・・



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