幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

二題

 暴れ梅雨

西日本を中心に 局地的に激しい雨が降って、各地で水害が発生しています。
積乱雲が発生すると、梅雨前線も活発になり、大雨が降る仕組みです。

西日本の梅雨は、「陽性型」が多いと言われます。「暴れ梅雨」です。
落雷やヒョウ(雹)・突風を伴い、思わぬ災害を引き起こします。

西日本だけではありません・・・・
5日は、青森県弘前市でも竜巻が発生して、被害がありました。

地震・台風・集中豪雨・土砂崩れ・河川氾濫・落雷・突風・・・・ 
日本の自然災害は、常に私たちの生活と隣り合わせです。

大雨や強風の時には、ビルに囲まれ道路が舗装されている東京も、風景が変わります。自然が豊かな地方では、その変わり方がもっと激しいことと推察します。


梅雨は、ヒマラヤ山脈がもたらす気象現象と聞きました。
穏やかな、恵みの梅雨で終わるように祈ります。


 パンダの子育て

上野動物園ジャイアントパンダのシンシンに、赤ちゃんが生まれました。
明るいニュースと、日本中が喜びで湧いています。
(石原都知事は、ひとりひねくれて無関心を装っていますが・・・)

副園長が、記者会見で次のように話していました。
「シンシンは、母親になるスイッチがうまく入ったようだ。
 子どもに常に注意を払って、大事にしている。」 と。

「スイッチが入った」とは、なかなか適切な表現です。


人間の場合も、パンダと似ています。
人間の赤ちゃんも無力のため、授乳が大変難しいのです。

お母さんは赤ちゃんを胸に支えて、赤ちゃんの授乳行動を導いてあげなければなりません。お母さんの中には、それがうまく出来ないで育児放棄につながる場合もあります。

赤ちゃんは、4~5日で上手に乳を吸うことが出来るようになります。
でも授乳時は、乳房に邪魔されて呼吸が苦しくなるので、乳を飲むのを嫌がる子もあります。哺乳瓶派には、そんな赤ちゃんが多いのです。

いずれにしても、授乳のために赤ちゃんを抱くと、赤ちゃんは安心して母乳を口にします。スイッチが入るとは、そういうことです。母子共に、いちばん安定する時です。スイッチが入らなければ、楽しい子育ては出来ません。


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/1251-b024711d