幼児教育を語るひろば

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大学の保護者会

アマリリスB
 アマリリス  (12, 5. 31写す)  
 夏の花らしく赤系統が多い。 わが家のは清楚な白い花。

大学の保護者会? が、盛況だそうです。私の学生時代には、とても考えられないことです。新聞報道によると(1日付・朝日新聞)、参加者が5千人を超える私立大学の保護者会が、多数あったというのです。

5月20日、関西大学では5,300人の保護者が集まりました。昨年度、中央大学では5,007人の参加者がありました。同大学では、30年前から父母連絡会としてスタートしています。

大学生活での注意点はもちろん、成績・就職・資格取得などの相談が主のようです。
少子化時代ですから、子どもの教育に関心を持つ余裕があるのでしょう。と言うより、少子化ならではの不安や心配が多いのかも知れません。

山本有三の作品 [波] に、「親が子を生むように思っているが、親なんてものは、ほんの仮の宿だよ。」という一文があるそうです。

親は無くとも子は育つ、人間の生命力は意外と強いものです。もう大学生なら、親がそれほど心配する必要は無いと思います。むしろ、可愛い子には旅をさせよです。大学生ですから、自立して世の中の厳しさを、自ら学んで欲しいものです。就職活動も、その方がきっとうまく行きます。

子どもが可愛いのは当然ですが、その気持ちが強すぎると、子どもにはかえってそれがうとましくなり、憎しみに変わる場合もあるのです。

子故に迷う親心も分かります。でも親は、いつもどっしり構えた、頼れる親船であって欲しいのです。本当に困った時の、助け船であればよいのです。

少子化と言っても、就活や婚活は大変なようです。だからと言って、親におんぶや抱っこでは困ります。親も子も、もう少し離れましょう。
古代中国の兵法に、「三舎を避く」というのがあります。お互いに距離をおくことが大事であることを教えています。

大学の保護者会と聞いてビックリ! 直接親の考えを聞いたわけではありませんから、真の意図を捉えていないかも知れません。私見に過ぎなければお許しを・・・・


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