幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

受験勉強

連休明けからご近所のIさんに頼まれて、娘さん(中3)の受験勉強を見ることになり
ました(週1回、理科・数学のみ)。昔取った杵柄とばかり安易に引き受けたものの、
老化の進んだわが脳細胞にはかなりの負担であることが分かりました。

問題集中心の勉強ですからなおのこと、昨夜はこんな問題で悩まされました。

(問題)
 0度の水1Kgと0度の氷1Kgを入れた氷のうでは、どちらがどれだけききめが
 良いか。ただし水の融解熱は、1Kgについて80calとし、水温が25度になれ
 ば新しく取り替えるもとする。(温度は摂氏)


昔やったことがあるような、懐かしさを感じる問題です。

どう計算したら良いのか? 私はすぐには思い出せなかったので、「0度から25度に
なるまでに奪う熱量を、水と氷で比べればいいね。」と、I さんの娘に説明しました。

「水はそのまま熱を奪いながら0~25度になるが、氷は融けて水になるまでにも熱を
奪うから、氷の方がききめが良いのは分かるね。」と、さらに説明を重ねながら私は
計算方法を考えていました。

 水が25度になるまでに奪う熱量 
 1000x25=25000(cal)
 
 氷が融けて25度になるまでに奪う熱量
 80x1000=80000(cal)
 80000+25000=105000(cal)

氷を使った場合は、水を使った場合の4.2倍の熱を奪うことが出来る。

この答を出すために、10分以上かかったような気がします。でも 「説明が良く
分かった」と、彼女が言ってくれたのでホッとしました。


昨夜は、「物質の三態」の勉強でした。彼女が問題を解いている間、「人間もこの
三態に分けられるのでは?」 などと、私は考えていました。

気体型の人間は、気体の分子がバラバラに飛び回っているように、自由気ままに
行動して個性的。

液体型の人間は、気体より分子の引き合う力が強いので協力的。 活動的だが、
付着力があるので集中出来る。

固体型の人間は、分子と分子が強い力で引き合っているので、形を自由に変える
ことが出来ない。 自分の殻に閉じこもって考えを固執する融通のきかない人が、
結構いる。


受験勉強を応援しながら、私も頭の体操に励んでいます。


 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/1236-4c7b9063