幼児教育を語るひろば

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震災に便乗?

東日本大震災犠牲者の鎮魂と同災害からの復興の二つは、この1年余、毎日マスコミで取り上げない日はありません。もちろん私たちも、忘れたことがありません。

おとといの日曜日、「東日本大震災復興支援のためにお茶を買って欲しい」という触れ込みで、中年の男性が訪ねてきました。100グラム2000円で、売上の半分が被災地に寄付されるとのことです。
風体や言動で人を判断してはいけませんが、何となく真偽が疑われるような態度です。茶袋から見ても、2000円にはほど遠いような代物です。結局「他でも寄付をしているから」と、断りました。

今回の震災にかこつけて、悪いことを企む輩が出没しているという報道があります。
気をつけましょう!

 ・NPOの活動を装って、義援金を騙し取る。
 ・ボランティア活動をする振りをして、悪事を働く。
 ・原発避難地域で、空き巣に入る。
 ・避難者が困っているのを利用して、高額な商品を売りつける。 
 ・復興のための支援金や助成金を、詐取する。
                  
                

悲しいことですが震災の犠牲になった人たちは、もう戻っては参りません。ただただ、亡くなった方々の冥福を祈るばかりです。
各地で、鎮魂の行事が営まれています。鎮魂は、残された人たちの絆や信仰心を
深めます。

仏教では、人は死ぬと仏になると言われます。遺体の頭を北向きに安置するのも、
お釈迦様が亡くなった時の姿に倣っているからです。戒名(宗派によっては法名・
法号)をつけるのも、仏になった証です。

「千の風」ではありませんが、犠牲になった方々が私たちを見守ってくれています。
きっと震災に便乗する悪い輩を、悲しんでご覧になっていることでしょう。



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