幼児教育を語るひろば

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最後の展覧会

武蔵野市立境幼稚園展覧会スナップ写真 (2011年11月27日)

展覧会?

展覧会4

天良

展覧会2

武蔵野市立境幼稚園は、幼・保併設の「子ども園」に衣替えします。
そのため従来の園行事は、今年度で全て幕を閉じることになりました。
そこで、過日最後の展覧会を参観してきました。

「芸術」と言えば、美の実現を目指す人間の創造的活動のことです。
「アート」と表現すると、芸術よりやや軽く扱われるような気がします。
 幼稚園の展覧会は、前者のように思えますが?

幼児の作品には、彼らの感情まで移入されています。
その前に立つと、喜怒哀楽の思いが伝わってきます。
平面作品の人物や樹木は、絵の具がはみ出しています。
立体作品も、あちこちがアンバランスです。
多分、抑え切れなくなった気持ちの表れだと思います。

「幼いうちから本物に触れさせたい!」  
そんな願いから、設備の整った武蔵野スイングホールを借りて、展覧会を続けて
きました。
園児の作品の他、保護者や地域の方々・亜細亜大学生・都立武蔵野中高校生
・武蔵野市立境保育園児の作品が展示され、境幼稚園の最後の展覧会に花を
添えていました。
新しい「子ども園」にも、境幼稚園の芸術を大事にする活動が、引き継がれて
行くことを願っています。


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