幼児教育を語るひろば

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体力づくり

 なでしこジャパン・ロンドン五輪出場決まる
             
  中国との最終戦を待たずに、予選2位以内が確定しました。


 体力づくり
「天高く馬肥える秋」
秋空は澄んで天高くどこまでも晴れ渡り、気候も良く食欲も進んで馬もよく肥えます。
体力づくりにも、最適の季節です。正に、「天高く体力づくりの秋」とも言えます。

幼児の体力づくりは、遊びが出発点です。
それに何時でも何処でも遊べるのが、幼児の特権です。
広場が無くても遊具が無くても、子どもたちは与えられた環境を上手に活かして、
遊びを繰り広げることが出来ます。

遊んでいる時の子どもは、走り・跳び・よじ登り・ぶら下がり・・・ と、体全体を使って
運動しています。時には、大人をハラハラさせるような危険な遊びにも挑戦します。
高い木や塀に登ったり、危険な場所を探検したりします。

大人から見ると心配な遊び・困った遊びですが、 子どもたちは、そこで新しいことを
発見したり、自分の能力を試したりしているのです。そして、敏捷性・持続性・瞬発力
・判断力・平衡感覚・・・・ などの大切な能力を培っているのです。

遊びを通して、ゲームの面白さやルールの理論が分かります。チームワークの大切
さも分かります。友だちをリードしたり、リーダーに従って協力することも覚えます。
我慢や、友だちを思いやる気持ちも育ちます。 体力だけで無く、人間として必要な
資質が養われるのです。

「子どもを自由に遊ばせる」ということは分かっているのですが、安全管理上それが
難しいのも現実です。 安全な遊び場の確保や、地域社会で子どもを見守るネット
ワークづくりが急務です。子どものお宅族を増やさないためにも・・・・

体力づくりの基礎となるのが、巧緻性(自分の体を自分の思うように巧みに動かす力)
敏捷性(すばやく体を動かす力)・耐久性(我慢してやり遂げる力)の三つです。
これらは、遊びの中で得た素朴な喜び・楽しみ・満足感を素にして育つものです。

秋は、運動会の季節でもあります。
最近小中学校では、学校行事のバランスから、春に運動会を実施するところが多く
なりました。でもやはり、「天高く運動の秋」です。体育の日も10月10日です。
せめて幼稚園・保育園は、秋に運動会を楽しんで欲しいと願っています。

 

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