幼児教育を語るひろば

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色模様 いろいろ

なでしこジャパン2勝目 (後半は見ている方も疲れました 日本2ー1韓国)

民主党政権も、2度目のお色直しがありました。
国民は、どう眺めているのでしょうか? 

事象を色や種類によって分けることを、「色分け」と言います。
マスコミは、野田新内閣の顔ぶれを、小沢派・前原派・野田派・菅派・・・・ 
などと色分けしています。そして色分けについても、色々と評価しています。

野田内閣の色合い(色から感じる雰囲気や調子)は、どうでしょうか?
「挙党一致・党内融和のバランスが取れている。」という好意的評価、「適材適所の
人事にはなっていない。」という厳しい意見、「新首相は低姿勢すぎる。」という批判、
色々聞こえてきます。

色々という表現は、種類が多いという場合にも使います。
色々な声が聞こえるのは、それだけ新内閣に対する期待が多いということです。

十人十色、一人として同じ顔が無いように、人の心もみんな違います。
だから挙党一致内閣と言っても、中身は色とりどりです。
金子みすずではありませんが、「みんなちがって みんないい」 とも言えます。
しかし、こと政治の世界では、心を一つにして当たってもらわないと困る場面が
あるのです。

色香に迷うと言いますが、女性の美しい姿やしぐさに男性が心を惹かれるのは当然で、その気持ちも分かります。でも迷う対象が、不正な収賄や贈賄となると、話は別
です。政治家も人、色気があるのは結構ですが、自分の欲望や野心を満たすために、国民を食い物にするのだけはお断りです。

古くは、日本人の色分けというと、白・黒・赤・青の4色だけでした。
白は、「著し(しろし)」という言葉から生まれて、はっきりした色のことです。
黒は「暗し(くらし)」から、赤は「明かるい(あかるい)」から生まれました。
青は「漠(ばく)」からと言われますが、暗色系なので「もの寂しい」という意味から
生まれたのでしょう? 昔は、青と緑の区別は無かったようです。今でも信号機の
緑色を、「青信号」と呼んでいます。

JIS規格の色名は、工業用で269色もあるそうです。
こんなにあると、色分けするのも大変だと思います。4色だけで十分です。

「裁判で白・黒をつける」と言いますが、白は無罪・潔白を表します。 反対に黒は、
犯罪の事実・疑いがあることです。色で抱くイメージの違いに、いまさらながら感心
します。

赤や青は、漢字でニュアンスを書き分ける場合があります。
 [赤]  朱い柿の実  紅い唇  緋毛氈(ひもうせん)  
 [青]  蒼白・顔色が蒼い  紺碧の空・碧い目 

終わりに一首 
 花の色は うつりにけりな いたづらに
   わが身世にふる ながめせしまに   
(小野小町)

新内閣が、早々に色あせたり色変わりしたりしないように、切に祈ります。


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