幼児教育を語るひろば

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暑中お見舞い

広島港
  涼を求めて  (広島港で)

暑中は中国の24節気で、「大暑」の期間を言うそうです。
今年の大暑は7月23日ですから、土用の時期と重なります。

「土用」は、7月20日から立秋前日の8月7日までです。
そして有名な「土用の丑の日」は、7月21日になります。

つられたわけではありませんが、新宿Kデパートのデパ地下で、ウナギの蒲焼きを
買い求めました。
昔から夏の暑さをしのぐ、最高のご馳走ですから・・・
でも一串2700円余、あまりにも高いのにビックリしましたが・・・ 結構売れています。

梅雨明けと共に、土用の訪れが普通です。今年は、それがピッタリ合いました。
「土用十日 後先照れば豊年」と、言われます。稲の生育には、好条件の時期です。
大震災に見舞われましたが・・・ 今年が豊年ならまだ救われます。
土用に雨が多いと「土用潰れ」と言って、稲作に悪影響を及ぼします。
本格的な暑さは、昔から「土用過ぎの20日」と言うそうです。

お天気博士の倉嶋厚さんが、こんなことを書かれていました。

ウナギや脂肪の多い食べ物を摂ると、夏負けしないと言います。
「土用シジミ」・「土用ドジョウ」・「土用餅?」・・・ などがそうです。

私の好みは、中華料理です。暑気払いにお薦めする料理を挙げてみました。

中国風の豚の角煮「トンポーロー」は、夏に食べると元気が出ます。焼くのではなく、油を通す中国風ステーキもお薦めです。その風味は、蒲焼き以上です。さっぱりしたいなら、中国風の「さしみ」や「シーフード・サラダ」があります。他にもイシモチや鯛などの蒸し物が、食卓を豪華にして、食欲をそそります。エビの揚げ物・チリソース炒め・トマトあんかけも、意外とサッパリした味です。酢豚料理も、ご飯が進みます。

ドジョウ鍋を、「柳川」と呼びます。江戸時代、横山町新道に「柳川」というウナギ屋があり、そこのドジョウ鍋が評判になって、屋号で呼ばれるようになったそうです。
(現在の中央区日本橋横山町辺りか?)

暑中見舞いを、「土用見舞い」とも言います。
「土用」のつく言葉は一杯あって、暑さ対策や、この時期の自然現象や生活行事を表しています。
土用灸・土用休み・土用稽古・土用波・土用干し・・・ など

暑中お見舞いに代えて


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