幼児教育を語るひろば

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性非行

最近の性非行は、インターネットの出会い系サイトなどが主流です。
ひと昔前までの性非行と言えば、陰でコソコソの陰湿な性犯罪でした。当事者たちも、十分に罪の意識を持っていました。
然しインターネットですと、犯罪的なイメージは殆どありません。気軽に手を染めることが出来ますし、罪の意識もあまり感じていません。

それに現代は、性の開放時代です。好むと好まざるとに関わらず、性情報は子どもたちの周りに満ち溢れています。それが、子どもたちの性本能を刺激しているのも事実です。それに子どもたちの性的目覚めの時期も、昔よりずうっと早くなりました。

昨日のニュースで東京小平市の中学校教師が、インターネットで知り合った15歳の女子高生を呼び出して、猥褻行為をしたとして逮捕される事件が報じられました。

彼の自宅からは、少女75人分の猥褻行為を撮影したDVDが押収されました。75人もの少女たちが、どうしてこんな被害に遭うのでしょうか? 
やはりインターネットの持つ特殊な雰囲気が、彼女たちのモラルを麻痺させているのではないかと思います。

いずれにしてもこのような事件は、インターネットを媒介にして日常的に起きているのです。今回は中学校教師が加害者ですから、大きく取り上げられていますが、実は
未成年者同士の性非行も多発しているのです。

話は逸れますが、性非行は、女子のそれが問題になることが多いのです。親も娘の場合と息子の場合では、性非行に対する感じ方が違います。

性非行に関わっても、男子は大目に見られたり許されたりしますが? 女子の場合は、「一生傷つく・人生がメチャメチャになる」と、大騒ぎになります。

娘の男女交際に必要以上心配する親(特に母親)の気持ちも、分らないわけではありません。女子は、結婚前の純潔を強く求められますし、性交渉による妊娠の心配もあります。

どうしたらよいでしょうか?
出来れば娘や息子と、性の問題・男女交際の問題などを、普段から気軽に話し合える関係が理想です。でも現代の親子関係を見ると、なかなかそれは難しいようです。
せめて親は、子どもの行為を良いとか悪いとか決めつけないで、子どもを信頼し・尊重し・親身になって接するように心がけることです。そうすれば親の心配も、自ずと子どもに伝わって行くはずです。

性の問題は、親が手本です。子どもは、親の生き様からそれを学んでいるのです。


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