幼児教育を語るひろば

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続・「こどもの日」に思う

立夏 東京は、4月上旬の陽気とか?

すずらん1
わが家のスズランが、盛りです。


続・「こどもの日」に思う
子どもは大人のミニチュアではありません。子どもの騒ぎやいたずらに腹を立てる
大人が、結構います。 それで「大人ならこんなバカなことはしない!」と、絶えず
子どもと衝突することになります。

でも子どもは、自分が社会的にどう位置づけされているのか? どう扱われているのか? あまり分かっていません。ですから子どもの騒ぎやいたずらは、子どもの特権であり、成長過程の一段階と考えた方がよいのです。ひと口で言えば、わがままです。

わがままな時期の子どもの行動を否定すると、子どもの順調な成長を妨げることが
あります。
だから、子どもが勉強嫌いだったり・遊びに夢中だったり・宿題を忘れたりするから
と言って、怠け者の烙印を押すのはどんなものでしょうか?

子どもが怠け者になるとしたら、それなりに原因があるはずです。体の調子が悪ければ、大人だって何もしたくありません。あってはならないことですが、親が怠け者だと、子どもも怠け者になってしまいます。その反対に、親が働き者だと、子どもも働き者になってきちんとした生活が出来るのです。

人間は、本来気まぐれなものです。大人は自分の気まぐれについては寛容ですが、子どもの気まぐれには厳しいのです。
子どもは、平気で約束を破ります。然し自分から交わした約束は、守ります。
矛盾しているようですが、子どもの世界では通用します。矛盾に満ちているのが、
子どもの世界です。

大人は、意外と子どものことを知りません。自分も通ってきた道なのに、すっかり忘れてしまっています。
子どもを知るには、子どもと遊ぶことです。そして、子どもになりきることです。

大人は、子どもたちの可能性を、どのくらい大事にしているでしょうか?
どの子も、理想の生活を営む可能性を秘めています。言い換えれば、未来に夢を抱けるのが、子どもの特権なのです。

「こどもの日」を機に、子どもたちが、大志を抱いて飛び立って行くことを願っています。


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