幼児教育を語るひろば

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一期一会

「一期一会」という言葉が好き、という人は多いようです。私も好きな言葉です。
私はこの四字熟語を「出会いを大切にしなさい」と、解釈しています。

幼稚園・保育園への入園は、子どもたちの最初の出会いの場です。子ども同士が
出会う場でもありますが、職員と(大人と)出会う場でもあります。
さらに園児の親も、職員や他の親と出会う場です。お互い巡り会えるのは、まさに
一期一会です。

一期一会は、生きる証でもあり喜びでもあるのです。幼稚園や保育園での一期一会は、人生の出発点でもあります。人生の真剣勝負の場として、しっかり歩ませたいと思います。

見方を変えれば、一期一会は、今という「時」でもあるのです。
でも今の時は、次に感じる今ではありません。けれども、先ほどの今がこの今に続き、やがてそれは次の今となるのです。この今を基にして、次々に広がり深まって行くのです。

私たちが今していることや考えていることは、次の時の今となります。  だから私は、
出会いの今を大切にしています。
出会いは、次の今の種になります。また、花を咲かせる蕾になります。 出会いの今を疎かにしてしまうと、花も咲かず実も結ばない、不毛の人生を送ることになります。

一期一会は、「自分が今やっていることを、しっかり成し遂げなさい!」 ということでも
あるのです。
それが例え一生に一度しか出会わないことであっても、真剣勝負で立ち向かうことができれば、成功の鍵になるということです。

「一期一会」は、仕事に全力を傾ける今であり、遊びに熱中する今であって欲しいと
思っています。



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