幼児教育を語るひろば

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気管支鏡検査

(参考のために)
9月の健康診断で肺門部に肺がんの疑いがあると言われたので、気管支内視鏡による精密検査を、武蔵野赤十字病院で受けてきました。検査には3日間の入院が必要なため、病院で冬至を迎える羽目になりました。

胃カメラで胃の検査をしたことがあるので、簡単に考えていました。ところが、なかなか負担の多い検査でした。

先ず2週間前から、服用している薬の制限があります。検査時に出血が多くなるのを防ぐためだと言われました。服用中止の薬品は、86種にも及びました。

いざ検査では、鎮痛・鎮静効果のある注射と唾液や分泌液を抑える注射を、先ず肩にします。
次に咽頭麻酔です。のどに局所麻酔薬をスプレーするのですが、これが大変です。「緊張しないで!」とか、「肩の力を抜いて!」とか言われましたが、こんな時に平常心でいられる人はどんな人なのでしょうか?
ふだん病院とは縁の無い私にとっては、拷問刑のようでした。

気管支鏡を挿入される時は、もっと大変だろうと覚悟していましたが、麻酔が効いたせいでしょうか? その後の検査は、スムーズに進みました。

内視鏡で気管や気管支の粘膜を観察したと思うのですが、アイマスクで目隠しをされていますから、詳しい様子は分かりません。生検のため、気管支の一部をつまみ取ったことは聞かされました。

とにかく検査中は、声が出ません。医師や看護師の質問には、あらかじめ指示された指のゼスチャーで答えます。検査時間は、約1時間でした。このくらいが、標準だそうです。検査時には、血圧・心電図・酸素飽和度モニターが装着されていますから、身動きはできません。そんなわけで、2泊3日の入院を余儀なくされました。胃カメラの時とは、ずいぶん違います。

参考までに肺の入り口に近い太い気管支にできるがんは、タバコとの関係が深いようです。

肺の入り口から離れた細い気管支や肺の抹消部分にできるがんは、腺がんと言われ、タバコとは関係が無いそうです。日本ではこのタイプのがんが多く、男女共にかかるとのことでした。早期には、がんらしい特徴が無いので見落とされ勝ちだそうです。
どうやら私も、このタイプのがんと疑われているようです。

近年肺がんの増加は、著しいと言われます。3日間こんなことを勉強しながら、検査を受けてきました。
結果は年明けに分かりますが、年齢を考えれば、ジタバタしても始まらないと開き直っています。


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