幼児教育を語るひろば

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教育・思いつくままに(3ー1)

子ども・親・先生

*いじめられた子に「気にするな! がまんしろ! がんばれ!」と励ましても、問題は解決しません。いじめられた子・いじめた子、両方の立場に立っていじめの背景を
理解し(生活の背景も含めて)、解決の手立てを考えなくてはなりません。それには、
普段からの子ども理解が欠かせません。 いじめを裁くには、被害者とも加害者とも、
信頼関係が無ければ無理です。いずれにしても、「いじめを許さない!」という先生の姿勢が大事です。

*教育は、時間をかけ・継続して・ねばり強く、先手先手と人的・物的環境を整えなければなりません。また先生も専門職であるからには、プロとしての教育技術を身に付けていなければ務まりません。しかもそれを何時も磨いて、基本の上に独自のものを積み上げて行く努力が必要です。

*言葉は、人格の表れです。「巧言令色少鮮なし仁」・「寸鉄人を刺す」。親はもちろん、先生も心して欲しいと思います。

*さわやかなおしゃれを心がけましょう。形は、内なる心の現われです。人間の印象は、直感的です。第一印象が、大事です。子どもたちも、色々な角度から理想の先生像を求めています。

*自分の体の調子は、誰よりも自分が一番よく分かります。だから自分の健康管理は、自分でしなければなりません。怠惰・我がまま・不摂生・無知・無学など、節度の無い・自制心の無い人は、先生として不向きです。

*教え方が上手な先生とは、授業の下調べ(準備)に熱心な先生です。学ぶ子ども
たちに、無駄の無い・無駄をさせない指導ができます。

*子どもは、親や先生の言う通りにはなかなかなりませんが、親や先生のするようにはすぐなります。

*モンスターペアレントなどと言われる親が、無理難題を主張する時代です。でも先生は、先ず言い分を聞いてあげることです。その中で一つでも理にかなったことがあれば、肯定し認めてあげます。何でも否定してしまうと、親の心理状態も益々不安定になって、よりこじれてしまいます。

*園や学校に対する家庭や地域の期待は、想像以上に高いものがあります。このことを正しく理解して対応しないと、先生は井の中の蛙になってしまいます。


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