幼児教育を語るひろば

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教育・思いつくままに(2)

子どもとはそういうもの

*子どもとは、何歳から何歳までを言うのでしょうか? とんだりはねたり、遊んだり
ケンカしたり、子どもらしさが発揮できる年齢でしょうか?
塾に通って勉強に追われている姿は、小中学生と言えども子どもらしくありません。
反対に大人になっても自分で判断して行動できないのは、あまりにも子どもじみて
います。
例外は別として一般的には、幼児期・少年期を子どもと言うのだと思います。勿論、
個人差はあります。中には青年期なのに、立派な子ども? を見かけますから・・・

*子どもの言うこと・やることを、いちいち気にする必要はありません。 子どもとは、
それ自体が大人とは異質な文化を持つ存在だからです。

*子どもと遊ぶと、必ず話しかけてきます。すると、子どもがその実生活の中で何を
考えているかが、自然と分かってきます。そして、対話が生まれるのです。

*子どもが、担任してもらいたいと願っている教師像です。
 ひいきしない・ユーモアがある・体育が得意・教え方が上手、
 そして物知りな先生。

*子どもは、十人十色です。
 金は金なりに・銀は銀なりに・銅は銅なりに鍛えましょう。

*子どもは、大人のミニチュアではありません。子どもの騒ぎやいたずらは、大人に
とって迷惑な場合もあります。 社会性が十分に育っていない子どもの、成長過程と
受け止めてあげましょう。騒ぎやいたずらを無理に制止すると、情緒の発達を妨げて
しまうことがあります。

*子どもは、本来気まぐれです。大人は自分の気まぐれには寛容ですが、子どもの
それには厳しいのが常です。
子どもは、平気で約束を破ります。でも自分から交わした約束は、しっかり守ります。
矛盾しているようですが、子どもの世界では通用します。 矛盾に満ちているのが、
子どもの世界です。

*日本人科学者鈴木章氏と根岸英一氏の2人が、ノーベル化学賞を受賞しました。
有機化合物の結合というテーマは、まだ子どもたちに難しいかも知れません。
でも受賞者の業績にあこがれ、自分の未来を夢見た子どもが一杯いたと思います。
子どもたちは、どんな子も、どんな生活でも送れる可能性を秘めています。言い換え
れば、未来に夢を抱けるのが、子どもの特権です。未来のノーベル賞候補者たちに、
エールを贈りたいと思います。


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