幼児教育を語るひろば

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ボート転覆事故を悼む

昨日浜名湖で野外活動中の中学生のボートが転覆して、中1の女子
生徒(12歳)が死亡するという痛ましい事故が起きました。

「天候が荒れるという天気予報が出ていたのに、なぜ?」という批判が、
ボートの専門家からも寄せられています。

学校行事は、変更や中止が難しい背景が、色々あります。時間や日程の
余裕・授業や他の行事との関係などですが、何よりも子どもたちが楽しみ
にしているので、実施してあげたいという学校側の気持ちが先行するから
です。だからやめるには、相当の勇気がいります。

子どもたちにとっては、行事が楽しければそれで目的は十分に果たせます。
一方教師にとっては、無事終了できたということが一番重要なことです。

子どもたちを引率して校外学習へ出かける先生方に、私は「無事帰校する
ことが目標!」と、よく声をかけました。大事な子どもたちの命を預かって
出かけるには、このことが最優先の心構えです。

あらためて、学校や先生方への忠言です。
学校行事に留まらず教育活動においては、環境や状況をしっかり把握して、
少しでも不安があれば「やめる勇気」を持ちましょう!

それにしても、悔いの残る事故が起きてしまいました。亡くなった女子生徒の
冥福を、心からお祈りします。



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