幼児教育を語るひろば

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残暑


まだ夏の雲です (9月7日 午前10時に写す)

処暑もとうに過ぎたのに、暑さがなかなか止みません。
二百十日も無事過ぎたと思っていたら、台風15号が日本列島に近づいてきました。明日の夕方には関東が暴風域に巻き込まれそうです。


例年だと、東京でもススキやハギの花が開花しています。今年はどうでしょうか?

この暑さですから、散策して確かめる気にもなりません。
でも「生物季節」は意外と正確です。多分もう自然界は、秋の訪れに彩られているのではないでしょうか?


中国の古い暦では、明8日から22日までの15日間は「白露」と言われています。夜が長くなるに連れて露が降り、朝になると草の葉や地面は目に見えて露が目立ちます。


 月露 光彩を発す この時まさに秋を見る
                            劉禹錫

 憐れぶべし 九月初三の夜 露は真珠に似たり
 月は弓に似たり

                           白居易

と、中国の詩人は詠みました。中国でも露は秋の風物の代表のようです。

それにしても厳しい残暑です。