幼児教育を語るひろば

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教え子たちとの新年会


教え子たちと楽しい新年会 ( 2019, 1. 28 甚作にて )

先週土曜日に、50年前の教え子たち何人かと新年会を催しました。

私が高齢になったので、遠出は無理だろうということで、自宅に近い西武新宿線武蔵関駅前商店街のおそば屋さんで、彼らはいつも会を持ってくれます。
大助かりです。

何十年経とうと、教え子たちが集まると、すぐに小学校時代の少年少女に戻るから不思議です。そして最近物忘れがひどくなった私でさえも、昔の学級担任に戻ります。

彼ら一人一人の氏名はもちろん、個性や趣味、それに当時の行状まで、つぶさに思い出すことが出来ますから、我ながらビックリです。

年齢的にも親の介護の問題など、色々苦労や悩みを抱えているのですが、それでも小学校時代の思い出話に、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

お互いに健康第一を誓って再会を約束し、アッという間の3時間ほどの新年会をお開きにしました。


教え子たちの今年の多幸を念じつつ、彼らに見送られて会場を後にしました。教師冥利に尽きるひと時でした。

教え子たちに、 感謝! 感謝!


一期一会
千利休の茶道極意に、「一期一会」という言葉があります。「いつもこの一杯のお茶は、生涯最後の一杯のお茶という心がまえで戴きなさい。」というのが言葉の本意です。

私は、この言葉を「出会いを大切にしなさい。」という意味で受け止めています。「一期」は一生ですから、きょうの出会い(一会)は、一生の中でとても大切な出会いだということです。

50年前、新年会を共にした教え子たちと出会えたのは、まさに「一期一会」です。そして、出会いが今も続いている事は、生きているという喜びに他ありません。

「一期一会」は、「今」の精神でもあると思います。「今」を教え子たちと継続して行くならば、生涯常に「一期一会」です。



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