幼児教育を語るひろば

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暑中お見舞い申し上げます

わが練馬区は、昨日から36度を超える猛暑日が続いています。おまけに
「光化学スモッグ注意報」も出ていますから、熱中症にも要注意です。



暑中見舞い
 を書きながら、つくづく漢字は表意文字だと思いました。
「暑」には「日」が二つも入っていますから、暑いはずです。

暑気・暑熱・炎暑・酷暑・避暑・残暑・防暑・暑中休暇・暑気当たり・暑気払い・・・・ 
文字を見ているだけで、暑さの様子が分かります。

「熱」は、火が烈しく燃える様子を表しています。 「暑」の兄弟文字です。
こちらも、熱さの様子が分かる文字がいっぱいです。

熱火・熱風・熱気・熱湯・熱暑・灼熱・焦熱・白熱・・・ (物理的な熱)
熱中・熱情・熱烈・熱心・熱血・情熱・・・ (感情的な熱)

「暑」「熱」に対応する文字が「冷」です。 冷えると言えば、温度が下がって冷たく感じることです。夏にこの文字を目にすると、爽やかさを覚えるから不思議です。

冷奴(ひややっこ)に、ビールもよいですね。これを 冷たい奴(やつ)などと読んだら、興覚めです。冷菓と言えば、アイスクリーム・ゼリー・水ようかんなどです。これも夏には欠かせません。

冷房の効いた部屋で熱いコーヒーを戴くのが、私にとって一服の清涼剤になっています。夜は冷気を求めて窓を開け、冷酒を傾けるのが至福のひと時です。

秋冷の季節になると、「冷」 は急に寂しい文字へと変身します。


    *しばらく旅行に出ますので、ブログをお休みします。