幼児教育を語るひろば

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運動会

武蔵野市立境幼稚園の運動会に招かれて行ってきました。本当は一昨日土曜日の予定でしたが、台風12号のいたずらで昨日に延期になりました。でもお陰で、雲一つ無い運動会日和になりました。

「天高く馬肥ゆ」というのは、気候が良くなる秋は、食欲が進んで体も大きくなるということです。ですからこの季節に運動会が催されるのは、先人の智恵でもあるのです。
ただ最近小中学校では、学校行事のバランス上(芸術の秋もありますから)、春の
運動会が多くなりました。出来るなら、運動会は秋に実施して欲しいと思います。

境幼稚園の運動会のテーマは、「はしろう・おどろう・つながろう」で、運動会の精神
そのものです。 園長先生の挨拶から 「つながろう」には、子供たちの人間関係が、
家庭から社会、そして世界へと広がって行くことを期待しているが分かりました。

爽やかな秋空の下で、かけっこ・障害物走・綱引き・リズム・リレー・・・・ と、 園児たちは精一杯頑張っていました。
小学6年生の子供たちが、総合学習の一環として、応援の指導や演技の補助に当たってくれています。保護者も総出で、運動会のお手伝いです。
未就園児・卒園生・保護者・来賓の各種目にも、多数が参加して運動会を盛り上げていました。


運動会の案内状に、園長のこんな言葉がありました。

昨今子育て支援の大切さが語られています。私たちは、自立を目指した生涯の渡る人格形成や学びの基礎を培う確かな教育こそが最大の子育て支援であることを信じて、日々の教育活動を展開しています。その伸び行く姿に、小学校・中学校、そして自立した大人へと成長していく姿を重ねながらご覧下さい。

運動会には、楽しみながら頑張る! そして体力づくりも叶う、という効用があります。
まさに「運動の秋」、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。