幼児教育を語るひろば

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地デジ対策

最近気になっていることの一つです

配布された区報を見ていたら、地上デジタル放送の特集記事がありました。
平成23年7月24日までに現在のテレビ放送(地上アナログ放送)が修了し、地上
デジタル放送へ完全移行します。地上デジタル放送は、現在のアナログテレビでは
見られなくなるのです。

区報では 「移行前に、地上デジタル放送への準備をして下さい。」と、催促してい
ます。そして図説で、地上デジタル放送を見るための手順が示されています。
それによると、VHFアンテナでは工事が必要 UHFアンテナでは不要 (調整が
必要な場合がある) とあります。

さらにアナログテレビで見るためには、地上デジタル・チューナーの購入が必要な
こと、又は地上デジタルテレビに買い換えるよう勧めています。

お年寄りには、チンプンカンプンのお知らせのように思えます。
それにしても、何故地上デジタル放送なのでしょうか?あまり国民的議論が無い
ままに進められた施策のような気がします。

テレビ用の電波が35%も節約できるし、テレビの映りが格段と良くなるというのが
売りのようです。
でも何か業界とグルになって、私たちの懐を狙っているような気もします。

それにしてもお年寄りへの説明は、十分なのでしょうか?
経済的に負担が困難な家庭への支援は、大丈夫なのでしょうか?

区報では、説明会を開いて質問や相談に応じると言います。でも地デジ化の意味が
分からない人・何を相談してよいのか分からない人が、いっぱいいます。
何かお役所的なお知らせの感が、いなめません。

現に 「テレビが見られなくなる・・・・」と、高齢者相手にアンテナやチューナーの悪質
な訪問販売が横行しています。
戸別訪問でお年寄りに分かりやすく説明して欲しいのですが、前述のような詐欺に
かかる心配もあります。民生委員など同伴して、説明してもらうのはどうでしょうか?