幼児教育を語るひろば

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スポーツの秋

プロ野球
パ・リーグのプレイオフは ソフトバンクが2勝1敗で西武を降し 第2ステージへの
進出を決めました 第1戦に敗れた時は やはり王監督が病後静養中の影響かな?と余計な心配をしました 今年こそ優勝して欲しいと思います

一方 大リーグ,ア・リーグのプレイオフでは 残念ながら ヤンキースが優勝を逃してしまいました (松井秀選手が所属しているという理由だけで 応援していますが) 

3試合目には 43歳のランディ・ジョンソン選手が登場し 期待しましたが 6回までに5失点で交代を余儀なくさせられました 相手のタイガースのロジャーズ投手も 40代だそうです

アメリカでは 野球だけでなく 40代になっても活躍しているスポーツ選手が 沢山います 体力保持の秘訣は何なんでしょうか? 日本のプロ選手たちも頑張って欲しいと思います

運動会
秋は運動会の季節です 最近の学校は 年間行事のバランスを考えて 春に運動会を実施するところが多くなりました 幸い 私が最後に勤務した 小学校も幼稚園も
運動会は秋でしたから 今年も 子どもたちと一緒になって 楽しませてもらいました

運動会が楽しめるのも やはり幼稚園・小学校時代だと思います 子どもたちは
真剣に跳んだり 跳ねたり 走ったり そして 一生懸命演技に取り組みます

観客は そのひた向きな姿に感動します そこから私たちは 子どもたちの生きる力と純粋な心を見出すことができるのです

体育の日
1964年(昭和39年) 第18回オリンピック東京大会の開会式が行われた日を記念して 体育の日が設けられました 当日は 今日のような秋晴れに恵まれ 航空自衛隊の飛行機が 5輪のマークを 東京上空の青空に描いたのを思い出します

はだしで走って1位になったマラソンのアベベ選手 強豪ソ連の女子バレーチームを
決勝で破った日本女子チーム 今でも目の前に ありありと浮かんできます

都内の小学生たちも 国立競技場に招待されました 新米教師だった私も 児童を引率して観戦に行きました でも スタンドの上の方から 同時に行なわれた いくつかの競技を見ていましたので 今になると 何の競技を観戦したのか定かでありません

1964年というと 戦争の傷も癒えて 生活も合理化され 食生活も豊かになりました 反面 肉体労働の機会が減って 不健康な生活や偏食などが見られるようになり かえって体力が衰える状況も出てきました 体育の日が設けられた遠因に こんな心配もあったからと聞いています

私のふだんも スポーツとは無縁です あまり「からだ」とか「体力」を 気遣わない生活です 自分でスポーツに挑戦する機会が無いので テレビや新聞でのスポーツ観戦でごまかしています

でも心配なのは 最近の若者たちも 私たち年寄りと同様に スポーツは見て楽しむ派が多いということです テレビや新聞では 体力向上に直接つながりません

ただ プロのサッカー・野球選手を志望は子どもは 多いようです 一流選手になれば 有名になって 豊かな生活が保障されるというのが 最大の魅力のようです ちょっと 純粋なスポーツ精神とは 異質のようにも思いますが・・・

スポーツでは 努力とか根性とかが重視されます 困難や苦労を乗り越える力となり とても大事なことです 然し 色々なスポーツ団体で 子どもの能力や適性を無視した スパルタ教育的な指導が行なわれ 多くの事故が起きているのも事実です

体育の日に スポーツ精神とは何か? 健全なスポーツとは何か? 家族で話し合ってみるのも 有意義なことと思います