幼児教育を語るひろば

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子育て支援と総選挙

総選挙が昨日公示されて 選挙戦が火蓋を切りました 「郵政解散」と言われていますが 各党は 当然郵政以外の問題についても 触れています 中でも目につくのは 「子育て支援」の問題です 今日的問題ですから 選挙向けの感じは拭いきれませんが 話題になるだけでもよいと 私は思っています
「児童手当を増やす」「支給年令を広げる」等 いずれも大向こう受けするような内容です 眉唾的な公約だったとしても 普段はあまり話題にされないことが マスメディアの力も借りて どんどん世間に発信されているのですから 歓迎しています
各党 各候補者の 選挙向け公約には どうしても具体性がありません そこで 受け手側の私たちの方が 具体策を持って 公約を吟味して 分析するように 心がけてみましょう そうすると 党や候補者の本音が見えてきます
そこで たとえば少子化対策に関わって 「子どもを安心して産める支援」なら どんな支援を期待しているのかを 自分の立場から考えてみます だいたい 次のようなことが 考えられると思いますが・・・
・安心して出産できる医療機関・施設が 近くに欲しい
・働く女性の 産前・産後の休暇 賃金の保証をして欲しい
・育児と仕事が両立するような 制度・職場環境にして欲しい
・育児に関わる経済的援助が欲しい (出産・住居・医療・育児等々の手当)
・手軽に利用できる 託児所・保育園・幼稚園等を 充実して欲しい
・居住地区に 小児病院や 育児相談施設を 充実して欲しい
このように 自分の要求をベースにして 党や候補者の主張する子育て支援策を聞いて見ましょう うそっぽい話は すぐに見分けがつきます そうして 自分の貴重な1票を 無駄にしないように 心がけて下さい 総選挙を機に 私たち自身も 「子育て支援」について 深く考えてみる よい機会にしましょう