幼児教育を語るひろば

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両親殺人事件に思う

今日の朝刊の社会面だけでも 「板橋の両親殺人事件」「山口の高校爆発物事件」 そして「埼玉で5階の窓から幼児を落とした母親の殺人未遂事件」が載っていました なんともやりきれない事件ばかりですね
事件が起きるたびに 加害者について 事件の背景や原因が報道されます 「家庭環境・生育環境に問題があった」 「悩みや苦しみに 周りのものが気付かなかった」 「孤独で 友人や相談相手がいなかった」 「いじめに遭っていた」 「心の病を抱えていた」等々 どれも当たっていたことがあったと思います
しかし 第三者が それを予測して 予防策を講じるというのは難しいでしょう たとえ出来ても プライバシー保護の問題もあって 簡単に口出しするのは困難です
私は この日記帳でも 少年が関わる大きな事件のたびに コメントを載せてきました でも具体的には 何も出来ない自分を 歯がゆく思っています せめて この日記帳に目を通してくださった方々が 今日の少年問題を考える際の 手がかりにして頂ければと 願ってはおります
「人は 人から本当に愛されたことがないと 人を愛せない」 と言います 子育ての基本です このような悲しい事件をなくすためにも もう一度 私たちはそこへ立ち戻って 考えて欲しいと思います 
日記帳の 03年11月13日付「童神」 05年5月23日付「子どもは天からの預かりもの」を ご参照下さい  
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