幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

遊びで学ぶもの

3~4歳になると 子どもは 友だちと外で遊ぶのを 好むようになります 遊園地などの 滑り台・ブランコ・鉄棒・砂場・土山等も大好きです
年長さんになると 遊具も 普通に使うだけでは 満足しなくなります 滑り台を逆に登ったり ブランコに 二人乗りしたり 鉄棒なども 逆上がりや回転など 難しい技に 積極的に挑戦したりするようになります
外遊びをさせているうちに 子どもたちは 自分で危険かどうかも判断して 遊ぶようになりますから あまり 心配せずに 自由に遊ばせるようにしましょう 付近に 幼い子が遊んでいたら 気をつけるようにと 注意する程度でよいと思います
子どもたちは 友だちとの遊びを通して 協力したり 順番を守ったり また 安全に対する知識や技能を 自然と身につけて行きます
ロバート・フルガムは(アメリカ) 彼の著作の中で こんなことを言っています
「人間どう生きるか どのように振る舞い どんな気持ちで日々を送ればよいか 本当に知っていなくてはならないことを 私は 全部残らず 幼稚園で教わった 人生の知恵は 大学院という山のテッペンにあるのではなく 幼稚園の砂場に 埋まっていたのである」 さらに 「なんでも皆で分け合うこと ずるをしないこと 使ったものは 必ず元へ戻すこと 散らかしたら自分で後片付けをすること 人のものに手を出さないこと」 みんな 幼稚園の砂場で学んだと 付け加えています