幼児教育を語るひろば

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誕生日

東京娘さんのお子さんが 明日誕生日を迎えます いま年長さんですから 来年はもう小学校へ入学します 感慨一入な誕生日ですね 私はメールで お祝いの言葉と共に 「誕生を 心から喜び祝う会を 考えなさい」 と送信しました 
祝われる子どもの側から考えれば 自分が大切にされている 必要とされている という自覚につながります
どの親も 我が子の誕生を心から喜んで迎えます そして健全に成長するようにと 期待や願いをこめます その証拠は 子どもたちの名前を見れば よく分かります 子どもたち一人一人の名前には 親の期待や社会の期待が 必ず見え隠れしています
子どもが生まれた時 殆んどの親は 医師や看護士さんに 次の3点について 順に質問するそうです
1.五体満足か? 2.体重はどのくらいか? 3.男か女か?
いざ生まれてみれば 健康が何よりも気がかりです そして 健康であれば どのくらい大きいのかが 知りたくなります 性別は 3番目の質問だそうです 
誕生前は もっと色々な希望が きっとあったと思います でも 親の基本的な期待は 心身共に健全であって欲しい ということですね この時の気持ちを 親は決して忘れてはいけません
問題行動を起す子どもたちの言葉に 「生まれてこなければよかった」 「自分は必要とされていない」 「愛されていない」等々があります 親が 子どもが生まれた頃の喜び・期待を忘れた時に 子どもたちは 親を裏切るのではないでしょうか