幼児教育を語るひろば

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よい先生とは?(1)

もうすぐ 幼稚園や保育園の年長さんは卒園ですね 小学校に入学したら どんな先生が受け持ちになるのか? 親子共々心配されていることでしょう
私が小学校の校長をしていた時に 「思いつくままに」という文書を 先生方に配りました 教師の望ましい姿勢について 考えてもらうためです 手元に残っているものを見ると 34ほどの項目を書いています 表題の手がかりになれば幸いと いくつかを 紹介することにします
*教師も専門職であるからには プロの技術を持っていなければならない しかもそれをいつも磨いて 基本に自分のものを積み上げていく姿勢が大事
*教育は 時間をかけ 忍耐強く 継続してゆるめないで 先手先手と 物的・人的環境を整える そして 高い教育技術で 生活化まで持って行く 時には 変化と刺激を与えることを 忘れない
*言葉は 人格の表れである 巧言令色少なし仁 寸鉄人を刺す
*教師の言葉で子どもは変わる それは 学級をまとめる力でもある
*子どもと遊ぶと 子どもは話しかけてくる すると 子どもが生活の中で 何を考えているのかが よく分かる そして 対話も生まれる
*子どもが担任してもらいたいと願っている先生 「ひいきせず ユウモアがあり 体育が得意で 勉強の教え方が上手な 物知りの先生」