幼児教育を語るひろば

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弱い子どもたちを守るには?(結)

今回の事件も マスコミの報道によると 2人の兄弟を救うチャンスが 何回もあったといわれます ・父親や祖母が 子どもたちを しっかり見守ってあげればよかった ・地域の人たちの声が もっと早く 警察や児童相談所へ 届けばよかった ・警察や児童相談所が もっと踏み込んで 対応してあげればよかった 等々 このことからも分かるように 弱い子どもたちを守るのは 周囲の大人のネットワークです 今回は 残念ながら これらがうまく機能しませんでした 私たちは どうしても 事件を他人事と 見てしまう傾向があります 警察や児童相談所も 事件を過小評価して 情報を集める努力を 怠りがちです
ありふれた答えになりますが 弱い立場の子どもたちを 守ってあげられるのは やはり私たち大人です その中でも 親の力は大きいと思います 鳥だって ひな鳥を守るために 親鳥は懸命に働き 命を賭して 外敵と戦うではないですか 「童神」という歌が流行っています 幼児は神様なんです 江戸時代にも 「3尺の童子を拝す」という言葉がありました 難しいことではなく それぞれの立場で 子どもを大事にして 守ってあげましょう