幼児教育を語るひろば

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弱い子どもたちを守るには?(3)

町会長のTさんと 立ち話をしました 彼は 小山市の幼児殺害事件にに関して こんなことを言っていました 「現代は核家族化して 家庭の規模が小さくなり 家族の様子も見えにくくなりました それに プライバシーの保護とか 人権の尊重とかで いっそう家庭の情報が 集められなくなりました だから 地域で問題が発生しても なかなか気づかないし 気づいた時は 手遅れになっていることが多い状況です 今回の事件から 私たちは 多くの課題はあっても 地域に住む人々が 互いに助け合う仕組みを 早急に作る必要性を痛感しました 町会に対する無関心も 実は はじめに述べたような理由があります そこで 地域住民が 特に 大人と子どもが 一緒に関わるような行事を考えて 実践したいと思います そして 地域の子どもは地域で守る という雰囲気になれば 今回のような事件も 防げたはずです」
「隣りは何をする人ぞ?」というのは もはや都会だけの現象ではありません 色々と困難な問題はありますが 地域ぐるみで 核家族を そして子どもたちを 支援する仕組みが出来れば 2度と 悲しい事件を起こさないで 済むのではないでしょうか