幼児教育を語るひろば

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ふしぎな力

幼児の成長を見ていると 不思議に思うことがあります 第1は成長の速さです 実際に人生で 身長も体重も 一番成長するのがこの時期です たった1個の細胞(受精卵)だったのに どんどん増えて 赤ちゃん時代には 何十兆個の細胞にもなります あらためて 生命・生きる力の不思議を 痛感します
第2は 子どもたちは生まれながらにして 自然と調和して生きているということです 心理学では アニミズムといってる行為ですが 幼児は自然と対話が出来て そこから様々なことを想像したり 空想したりすることが出来るのです それはやがて発展して 自然の事象の背景にある 因果関係や構造に 関心を向けることになります なぜ? どうして? の質問も 急に多くなり 子どもたちの思考は 驚くほど 論理的・客観的になって行きます 誰も教えないのに 子どもはそうなります 
子どもたちは 生まれるとすぐに 親よりずっと大きな ふしぎな力によって 育てられているのです そのふしぎな力を 大人は信じましょう