幼児教育を語るひろば

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盂蘭盆会

同期生のMが電話で「お盆なので 孫と一緒に ナスで馬を作って 迎え火を焚いた」と話していました 私も子どもの頃 オガラの足をナスやキュウリに刺して作ったのを 今でもよく覚えています 母は迎え火を焚く前に 家の前をきれいに掃除していました 「ご先祖様を乗せた馬が 歩きやすいようによ」と教えてくれました 最近は迎え火を焚いている家が あまり見当たりませんね 先祖の霊を迎えるという行事は 日本人の美しい心として 大事にしたいと思います
お盆の間は 仏壇の前がきれいな花でいっぱい飾られ ご馳走も沢山あって 何となく賑やかな感じがしました こうやって 先祖に感謝し 亡き人を偲ぶ気持ちになれるのは 素晴らしいことだと思いませんか? 伝統的な行事から 子どもたちはそれを体験することによって 生活の知恵を学び取ります 大人になった時 それが 物事を考え判断する基礎になります 盂蘭盆会の行事 いつまでも残しておきたいと思います