幼児教育を語るひろば

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年々歳々・・・

弥生(やよい)・染色(しめいろ)月・雛(ひな)月・夢見(ゆめみ)月 等々 春を感じる3月
「年々歳々花相似たり」 春が巡り今年も花は咲くが それを見る人は 前と同じではない という意味です その後に「年々歳々人同じからず」と続きます 人にはそれぞれ運命があり 常に変化している ということで 劉廷芝(りゅうていし)という人の詩の1節です 年度末になると 私はいつもこの詩を思い出します 幼稚園児は小学生に 小学生は中学生に変身します 「這えば立て 立てば歩めの親心」で育てたわが子が いよいよ巣立って行くのです 将来どんな困難が待ち受けていることか 心配は絶えません でも 子どもはいつか親から離れて行くのです それが自立です 実は教育の一番の目的が 子どもの自立心を育てることなのです