幼児教育を語るひろば

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可愛い子には旅を

昔の旅は乗り物も不便だったので 大変つらいものでした そういうつらい体験を 昔の親は 子どもに早く経験させようと考えました そのほうが 将来きっと役に立つと思ったからです ところで今の親は どうでしょうか? 子どもの1日を見ると あまりにも親がお膳立てして あれをしなさい これをしなさいと 指示しているのが目立ちます ですから 子どもは親の命令がないと 何をしてよいのか分かりません そのあげく時間を持て余して 退屈しのぎに テレビやマンガを見るようになります 本来 子どもはやりたいことが一杯あって 好きなようにさせれば そのことに没頭して 時間の経つのも忘れます でも親は(先生も) 失敗させたくない 完全にやり遂げさせたい という気持ちから 自分たちの決めたわくに 子どもを 無理に当てはめようとします もっと気持ちをおおらかに持って 子どもの可能性を信じるようにしましょう 可愛い子には旅をさせようというのは 子どもを信じて 認めることです
さて 私もしばらく旅に出ることにします