幼児教育を語るひろば

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肩の力を抜きましょう

子どもは育てるものではなくて 育つものだと考えるくらいがちょうど良いと思います 子どもは 天から育つ力を与えられているのです そして その子なりに 一人一人異なる道筋を通って 成長して行きます 子どもは 生まれながらの科学者です 探究心が強く 常に五感をふるに使って 「面白いな 不思議だな」と 納得するまで事象に関わろうとします 大人は 肩の力を抜いて その子どもの動きを 見守ってあげればいいのです