幼児教育を語るひろば

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新型コロナから逃れて

新型コロナウイルスの感染拡大が、一向に収まりそうもありません。昨29日には全国で新たに171人の感染が確認され、総数は計2612人となったそうです。(朝日・朝刊より)都をはじめ周囲の県では、週末の不要不急の外出を控えるようにと求めています。

タレントの志村けんも、このウイルスに感染して入院中だったようですが、昨日亡くなったと報じられています。他人事ではありません、老人は、特に注意しなくてはいけないようです。


新型コロナウイルスは、世界的に流行しているようです。遅まきながら日本政府も、米国・中国・韓国や欧州各国からの入国を拒否するとのことです。

グローバル時代ですから、各国からの入国を完全に拒否するのは難しいようです。でも日本は島国ですから、水際対策を強化すれば、なんとか感染クラスターを防ぐことができるのではないでしょうか?


このところ東京は、暖かな春の陽気が続いていたのですが、昨日は一転寒気が襲来して雪が降りました。都心でも1cm積雪が観測されたそうです。

せっかく咲いた桜の花にも、雪が積もりました。桜隠しと言うそうで、都心の雪は32年ぶりと言われます。気温も1月下旬並みに、0.7℃と冷え込みました。


春の天気は変わりやすいと言われます。変わりやすさの原因は、1つは、高気圧と低気圧・前線が短い周期で交互に通り、ある日に晴れたかと思うと、つぎの日は雨になって、翌日はまた晴れるというように、日替わりで天気が変わります。

「春に三日の晴れ無し」とも言われます。このように目まぐるしい天気の変化は、冷たい大気が、相対的に温かい地面や海面の上に流れ込んできて、下から熱せられて対流を起こす時に現れるのです。

「男心と春の空」でしょうか?


 4月3日より、しばらくコロナウイルスから逃れて、広島の娘の家で
 厄介になります。





移動自粛

新型コロナ感染拡大を受けて、東京・神奈川・千葉・埼玉・山梨の1都4県の知事が、首都圏一円の「移動自粛」を求めました。コロナウイルス感染者の爆発的な増加や、ロックダウン(都市封鎖)を回避するためと言います。

にわかに、そして降って湧いたようなコロナウイルス感染騒ぎ、いつの間にか全国規模で広がっています。

不要不急の外出は控えるようにと、行政側は求めます。でも1100万人都市の東京には、無理な注文です。

それでなくても東京への一日あたりの流入人口は、神奈川県から106.9万人、埼玉県から93.6万人、千葉県から71.7万人、そ他の地域からも10万人以上の人がやって来ます。


東京都は26日、新たに47人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと言います。都内で感染が確認された人数は、259人に達しました。

感染は、これで終息したわけではありません。学校を休校にしたり、会社の仕事をテレワークでこなしたりしても、時期が年度末と重なってもいるため、効果は上がらないようです。


午後近所のスーパーにトイレットペーパーを買いに行ったら、今日の分は売り切れたとのこと、テレビで報道していたことに直面して慌てました。明日10時から販売すると言うので、忘れずに買いに行くことにしました。


確か政府は、トイレットペーパーもカップ麺などの食料品も、安定的な供給体制は揺らいでいない、と大見得を切っていたように覚えていますが・・・


「買いだめをやめても食料などの供給は十分!」と、政府は胸を張ります。本当なのでしょうか? でも新型コロナウイルス感染者が増えていると聞くと、政府の言うことが疑われます。


願わくは、たかがコロナウイルスです。されどコロナウイルスとなりませんように!




幻のオリンピック?

新型コロナウイルス騒ぎが、一向に終息しそうもありません。

政府は、世界各国からの入国制限を決めています。同盟国アメリカからの入国も規制することになりました。今や自由に行き来できる国は見当たりません。

それだけ新型コロナウイルスは、世界的にも感染が拡大しているのです。

不要不急の海外旅行は自粛するようにと言われても、海外との取引をなりわいとしている人たちは、困っているのでは無いでしょうか?


オリンピックの開催も危ぶまれていましたが、どうやら延期になりそうです。いつまで延期したら無事開催出来るのか? 見通しは立たないようですが。

何しろ発言力の大きい米国陸上競技連盟と米国水泳連盟が、延期を希望しているというので、IOCも無視できません。

安倍首相も「完全な形でのオリンピックを!」と言っていますから、なお難しくなります。


オリンピックをめぐっては、米テレビ局NBCがIOCに1兆円超の放映権料WO支払っているので、それも無視できないようです。

アメリカ無視では、オリンピックも無いのですね。


それにしても新型コロナウイルスは、中国からヨーロッパに飛び火して、欧州各国では外出禁止令が出て、人々は家の中で息を潜めていると言われます。

外出禁止令や自宅待機を求める動きは、中東やアジア、中南米にまで広がっているようです。


いっ時も早く、普通の世界に戻るよう願っています。幻のオリンピックとならないように!




鎖国時代

新型コロナウイルスの感染拡大で、各国が封鎖政策を強めています。特に行き来が自由なヨーロッパでは、感染が広まって来たので、EUへの入域規制が取られるようになりました。


当初は、イタリアに感染者が集中して発生しました。でも感染は、近隣国を
中心にどんどん広まって行きました。


アメリカは、11日にヨーロッパ26ケ国を対象に、渡航制限を発表しました。EUは反発していましたが、結果的には感染を抑え込むことができませんでした。

EU加盟国同士でも入国制限の動きが広まり、結局はEUへの入域規制に踏み
切らざるを得ませんでした。


新型コロナウイルスの感染騒ぎは、今や世界的な問題になって来ました。
19日には政府の専門会議が、国内の感染状況や今後の対策について見解を
公表すると言っています。


この騒ぎ、私たちの生活にどんな結果をもたらすのでしょうか?  世界の
人の動きを制限する対策は、国によってすでに実施されてもいます。

北京など一部の都市では、入国後に14日間隔離されると言われます。


今回の措置は、市民の健康を守るためのものですから止むを得ません。
しかし、願わくはウイルスを封じ込めるはずのものが、私たちの生活を封じ
込めてしまうことがないように希望します。


新型コロナ騒ぎは、東京オリンピックの開催にも注意信号を灯しています。
オリンピアでの採火式の後も、無観客という寂しさの中で聖火リレーが行わ
れました。


無事オリンピックが開催されるように祈ります!




緊急事態

アメリカのトランプ大統領は、13日に新型コロナ対策のため、国家非常事態宣言を発令しました。

一向に収まらない新型コロナのため、アメリカでは13日夜時点で2200人超が感染し、49人が死亡、感染が急速に拡大しています。

「対策が不十分!」という声が強まり、トランプ政権としても対策を示す必要に迫られました。


日本では、14日安倍首相が記者会見で、緊急事態の宣言について「現時点で緊急事態を宣言する状況では無い」との認識を示しています。

ただ「必要であれば手続きにのっとり実行する」と、逃げ道を作っています。


国内感染率は、中国や韓国、また発生数の多いイタリアより少ない点を挙げて、現時点での宣言を否定しています。

東京五輪・パラリンピックが近づいています。政府は予定通りの開催を願っているのでしょうが、それまでにコロナウイルス騒ぎが収まってくれるように、私も祈ります。


でも7月までに、新型コロナは本当に退散してくれるのでしょうか? 安倍首相や小池都知事が、「感染拡大を乗り越え、無事予定通り実施する。」と力んでも、相手はウイルスです。どんなに細かく網を張っても、くぐり抜けて蔓延します。


それに今回のウイルス騒ぎで、学校は休校し、多くのスポーツ関係のイベントも中止を余儀なくされました。こんな状況でオリンピックの準備はできるのでしょうか?

首相も「コロナ騒ぎが終息するめどは立っていない」と、言います。専門家と言われる人たちも、安全宣言がいつ出せるか?  誰も明言していません。


学校は休校し、卒業式も殆どの学校で出来なかった事実があります。安倍首相自らも、イベントの自粛を促しています。


オリンピック・パラリンピックが、本当にウイルスの感染拡大を乗り越えて、無事予定通り実施できるように私も願っています。